





敷地内には四季折々の自然の薫りが漂い、自然の風化で錆びた鉄の重厚なゲートをお楽しみいただきながら古民家の玄関に入ると、そこからSHIGUCHIの別世界が広がります。大自然のパノラマが一望できる窓からは、時間の経過とともに表情を変える一枚絵さながらの景色が、心を潤わせてくれます。オークや檜の太い梁で支えられている古民家の架構をはじめ、廃材を使用した引き戸やドア材、柱の継目に施された鉛の金継ぎなど絶えず変化し循環する自然への敬意をこめて、自然と人のつながりを取り戻す空間を体感していただけます。
返礼品について
通常、寄附完了後10分以内
※年末等は、寄附手続きの集中により、通常よりも時間がかかる場合がございます。
※住民票住所と同一の自治体に対して、寄附をお申し込みいただくことはできません。
※宿泊施設の長期休業等により、返礼品の内容を変更させていただく場合がございます。
※宿泊施設の最新・詳細情報については、一休.com(国内宿泊予約)サイトにてご確認ください。
宿のクチコミ
まだまだこれからが楽しみなところでした。周りを散歩させていただきましたがサウナを用意しているところだの発展が楽しみです。飲泉は硫黄の香りがして近接の坐忘林とはまた趣が異なっておりましたが、深い秋の日に
ギャラリー、茶室、レストラン、お部屋。全て体験させていただきました。どれもひとつひとつに、思いがこもっており、一貫性があり、素晴らしい体験になりました。お食事、サービスも丁寧でぬくもりがあり、
施設サービス
北海道倶知安町について

倶知安町は、富士山に似た姿から蝦夷富士とも呼ばれる「羊蹄山」とニセコアンヌプリを主峰とするニセコ連峰に囲まれ、清流尻別川が流れる、自然豊かな町です。 夏は、尻別川でのラフティング、羊蹄山麓でのサイクリング、登山、ゴルフなどのアウトドアスポーツの人気が高く、近年は夏を涼しく過ごす長期滞在者も増えています。豊富な羊蹄山の伏流水を利用し、じゃがいもやメロン、アスパラガスなどの農業も盛んです。 「スキーの町宣言」をした倶知安町は、「東洋のサンモリッツ」とも呼ばれるスキーの聖地で、冬になると日本だけではなく世界各国から多くのスキーヤーやスノーボーダーが、上質なパウダースノーを楽しみに訪れます。