日本の山岳リゾート発祥地のひとつ雲仙に佇む大人のためのリゾートホテル。 敷地9,158平米にエントランス、宿泊棟、レストラン棟、そして離れ。4つの棟で構成された、大人の旅に相応しい上質感やゆったりとした時の流れを感じていただけるホテルスタイルの宿です。 大切なパートナーとの語らいや、ご両親やお世話になった方への感謝の気持ちを伝えたくなるような場所。 人と人との絆を深め、人生の思い出をつくれるようなホテルを目指しました。
返礼品について
通常、寄附完了後10分以内
※年末等は、寄附手続きの集中により、通常よりも時間がかかる場合がございます。
※住民票住所と同一の自治体に対して、寄附をお申し込みいただくことはできません。
※宿泊施設の長期休業等により、返礼品の内容を変更させていただく場合がございます。
※宿泊施設の最新・詳細情報については、一休.com(国内宿泊予約)サイトにてご確認ください。
宿のクチコミ
今回の夫婦での九州旅行は45年前の新婚旅行のコースを辿った5泊6日のルートでした。只、宿泊ホテルは、こちらのホテルが唯一の前回と同じホテルです。45年の年月は、私ども夫婦だけでなくホテル業界も様変わりさせたようです。そんな中で、こちらのホテルは昔と変わらず楽しませ、くつろがせていただきました。建物はリニューアルされていますが、雰囲気やサービスは昔を懐かしく思い起こせてくれました。ありがとうございました。
いつ見ても満室で予約の取れない九州ホテルが3月1日、空いてるよ!とすぐに予約をし、楽しみにその日を待っていました。こんなに人気のホテル、その理由は部屋なのか、温泉なのか、食事なのか、サービスなのか?泊まってみてわかりました。それはそのすべてだと。決して派手ではないけれど心配りの行き届いたサービスをいただきました。静かなダイニングで、地獄谷から湧き上がる湯煙の迫力に圧倒されながらの夢のような夕食。スタッフの方々が少しの足音も物音も立てずにサービスしてくださるので、あの夕食会場はまるで私たちだけの空間のようでした。客室はゆったりとしていて、浴室も湯船の深さが心地よく何度もはいってしまいました。ただ、客室内のドアが貼り合わせのものだったので角の所からはがれ始めていて少し気になりました。トイレのドアが内開きなのにスリッパが置いてあり、開閉の度にスリッパが引っ掛かったこと、小さな手洗いに不釣り合な蛇口で手を洗うたびにそこいらに水が飛び散り、それが嫌でいちいち洗面所に手を洗いに行ったことが残念でした。けれどそんなことを差し引いても忘れられない素晴らしい滞在になりました。また伺います。ありがとうございました。
施設サービス
長崎県について
日本の西端に位置し、海に囲まれ、五島や壱岐・対馬の離島と雲仙・小浜などの温泉を有する長崎県。 美しい自然と独自の歴史・文化に根ざした豊富な観光資源に恵まれ、古くは大陸や西洋に開かれた窓口として、また近年は観光県として交流の中で栄えてきました。 食と夜景と異国情緒と2つの世界遺産~ふるさと納税を使った旅行で長崎県との豊かな出会いをお楽しみください。