
自治体のご紹介
鳥取県の西側、山陰のほぼ中央に位置する米子市。 東には「伯耆富士」とも呼ばれる国立公園大山(だいせん)、北に日本海、そして西には汽水湖として日本で2番目の大きさを誇り、ラムサール条約にも登録されている中海(なかうみ)という、豊かな自然に囲まれています。 紀元前からの歴史を持ち、弥生時代の大規模集落跡や古墳時代の遺跡も数多く発見されています。江戸時代には城下町として繁栄し、その城下町に住む商人によって「商都米子」の礎が築かれました。 その文化や気質を受け継ぎながら、現在では、高速道路や鉄道、さらには空路・海路の要衝として「山陰の玄関口」の顔を持つ「交流のまち」、それが米子市です。
自治体からの注意事項
※自治体からの送付書類(寄附金受領証明書やワンストップ特例の申請書など)については、寄附先自治体の窓口までお問い合わせください。
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お問い合わせ先
電話番号
0859-23-5375
メールアドレス
furusato@city.yonago.lg.jp
備考
担当課:商工課 8:30~17:15 ※土日祝祭日は休みとなります。
米子市への寄附で割引クーポンが受け取れる宿
米子市のおすすめスポット

皆生温泉
全国的にも珍しい海から湧く温泉です。別名「塩の湯」と呼ばれ、保湿&保温効果に優れ、美容効果ありと好評いただいております。冬には、山陰が誇る冬の味覚「松葉ガニ」を用いた料理をお楽しみいただけます。
住所
鳥取県米子市皆生温泉
アクセス
JR米子駅から路線バスで約15分

米子城跡
米子城跡は標高約90mにあり、美しくそびえ立つ秀峰大山、水平線が広がる日本海、夕陽が美しい中海、眼下にはまるでジオラマのような市街地などが絶妙の距離感で一望できます。
住所
鳥取県米子市久米町
アクセス
JR米子駅からだんだんバス「湊山公園」5分、JR米子駅から徒歩20分

米子水鳥公園
山陰屈指の野鳥生息地である米子水鳥公園は、四季を通して多種多様な生き物を観察できます。 コハクチョウの群れを観察するには11月中旬と3月上旬の朝がおすすめです。(写真提供:米子水鳥公園)
住所
〒683-0855 鳥取県米子市彦名新田665
アクセス
JR米子駅より公園駐車場約15分
営業時間
[4月~10月] 9:00~17:30 [11月~3月] 7:00~17:30(土・日・祝日) 9:00~17:30(平日)