
自治体のご紹介
北海道の南西部に位置し、南は青く壮大な太平洋、北は支笏洞爺国立公園の一角を形成する雄大な山々に抱かれ、行政面積の約75%を森林が占める自然豊かなまちです。豊かな自然に育まれ、北海道で初めて導入された黒毛和種肉牛「白老牛」や前浜産の原料にこだわった「虎杖浜たらこ」、北海道内トップクラスの生産量を誇る「しいたけ」や「鶏卵」などの特産品に恵まれ、また、競走馬の生産地としても知られております。 2020年には全国で8か所目となる国立博物館「国立アイヌ民族博物館」や「国立民族共生公園」等から構成される「ウポポイ(民族共生象徴空間)」が白老町に開設されております。
自治体からの注意事項
※自治体からの送付書類(寄附金受領証明書やワンストップ特例の申請書など)については、寄附先自治体の窓口までお問い合わせください。
※一休.comふるさと納税サイトや割引クーポンのご利用方法については、 こちら をご確認いただくか、 一休.comお問い合わせQ&A より一休.comにお問い合わせください。
お問い合わせ先
電話番号
0144-82-8213
メールアドレス
hurusato@town.shiraoi.hokkaido.jp
備考
政策推進課 8:30~17:15 土日祝祭日を除く月曜日から金曜日
白老町への寄附で割引クーポンが受け取れる宿
白老町のおすすめスポット

ウポポイ(民族共生象徴空間)
アイヌ文化のナショナルセンターとして歴史と自然の中で培われてきた文化を様々な角度から伝承・共有するとともに、人々が互いに尊重し共生するシンボルとして、アイヌの世界観、自然観等を学ぶことができる空間です。(写真提供:(公財)アイヌ民族文化財団)
住所
北海道白老郡白老町若草町2丁目3
アクセス
JR白老駅から徒歩約10分
営業時間
9時から17時~20時(時期により営業時間は異なります)

仙台藩白老元陣屋資料館
安政3年、ロシア勢力南下に備え、仙台藩や奥羽諸藩に蝦夷地の警備を命じました。その守備範囲は白老から択捉島までの広大な範囲に及びます。各地に出張陣屋を置き、白老の元陣屋はその警備の中核として機能しました。
住所
白老郡白老町陣屋町681-4
アクセス
白老ICから自動車で5分
営業時間
9:30~16:30

ポロト自然休養林
白老市街から北東に約700mの場所にあるポロト湖の周囲に広がります。広大な自然休養林には湿原やキャンプ場、カヌーやサイクリング、バードウォッチングなどが四季折々に楽しめ、憩いの場所になっております。
住所
白老町白老ポロト自然休養林
アクセス
白老ICから自動車で11分
営業時間
アクティビティや時期によって異なります。