





悠然と広がる海原を端正な庭園に見立てる、心やさしき海辺の宿の美しさ。館内に生簀を擁し、新鮮な素材と地のものにこだわった料理。塩湯温泉掛け流しの気持ちのいい温泉。全31室というコンパクトな空間のなかスタッフの笑顔溢れる癒しの世界。 すがすがしい木肌のやさしさ、あたたかいおもてなしの心、ひいきの宿に訪れたようなしっとりと馴染むくつろぎ感。どうぞ時を忘れて、存分に羽をお伸ばしください。 お客様との縁ある出逢いが、なによりの喜びでございます。
返礼品について
通常、寄附完了後10分以内
※年末等は、寄附手続きの集中により、通常よりも時間がかかる場合がございます。
※住民票住所と同一の自治体に対して、寄附をお申し込みいただくことはできません。
※宿泊施設の長期休業等により、返礼品の内容を変更させていただく場合がございます。
※宿泊施設の最新・詳細情報については、一休.com(国内宿泊予約)サイトにてご確認ください。
宿のクチコミ
口コミ評価を見て予約させていただきましたが、評判通りのまた泊まりたくなるすばらしいホテルでした。皆さんが言われているように、接客がすばらしいです。客室係の方はこちらの気持ちが自然に温かくなるような
両親の米寿の祝いに菊乃屋さんを利用させていただきました。米寿用のちゃんちゃんこなどご用意いただき、記念の写真を撮り、すぐにフレームに入れて渡してくださいました。スピード感のある行き届いた接客で、両親を
施設サービス
鳥取県米子市について

鳥取県の西側、山陰のほぼ中央に位置する米子市。 東には「伯耆富士」とも呼ばれる国立公園大山(だいせん)、北に日本海、そして西には汽水湖として日本で2番目の大きさを誇り、ラムサール条約にも登録されている中海(なかうみ)という、豊かな自然に囲まれています。 紀元前からの歴史を持ち、弥生時代の大規模集落跡や古墳時代の遺跡も数多く発見されています。江戸時代には城下町として繁栄し、その城下町に住む商人によって「商都米子」の礎が築かれました。 その文化や気質を受け継ぎながら、現在では、高速道路や鉄道、さらには空路・海路の要衝として「山陰の玄関口」の顔を持つ「交流のまち」、それが米子市です。