つむぐ伝統、つなぐ思い、つづく物語。 〜ここにしかない、五感を満たすおもてなしを通して〜 シルクを通じて世界に日本の魅力を発信し続けてきた「片倉家」の伝統。 ホテルのおもてなしに込めた、地場産品や地域の方々のこだわりや「想い」。 特別な日、特別な時間を過ごすそれぞれのお客様の「物語」。 かたくらシルクホテルは、なめらかで、繊細かつ優しい、 まるでシルクのような五感を満たすホスピタリティで、 お客様の特別なひと時をかけがえのない思い出へと彩ります。 ここでしか味わえないスタイリッシュな時間に優しく包まれてすごす旅。
返礼品について
通常、寄附完了後10分以内
※年末等は、寄附手続きの集中により、通常よりも時間がかかる場合がございます。
※住民票住所と同一の自治体に対して、寄附をお申し込みいただくことはできません。
※宿泊施設の長期休業等により、返礼品の内容を変更させていただく場合がございます。
※宿泊施設の最新・詳細情報については、一休.com(国内宿泊予約)サイトにてご確認ください。
宿のクチコミ
昨年6月に続いての再訪です。今回は40回目の結婚記念日、という事で、迷わずこちらに決めさせていただきました。やはりこういうちょっとしたお祝い事(?)であれば誰しも気分良く、豊かな気持ちで過ごしたい!と、思うのは当然で、前回の宿泊からこのホテルは他施設の「サービス」とは一線を画す素晴らしい「ホスピタリティー」に溢れていると感じていたからです。設備についてはお金さえ掛ければいくらでも「高級」にできると思いますが、「ホスピタリティー」は決してお金では解決できませんし、ましてやマニュアルで縛ったところで表面的、形骸的なもの(単なる「サービス」)になってしまうと、思います。ここのスタッフの素晴らしい処は、ひとりひとりが常に客に注意を払い、一言一言を聞き漏らすまいと心がけていて、得られた情報が即座に全体で共有されている処です。今回も予約の際に「ア二バーサリープラン」についてちょっとお聞きしたことが共有されていて、記帳の際にスタッフに質問されたので、「結婚記念日なので」と言っただけなのですが、記帳した後、チェックインの時間には少し早かったので、高島城まで花見がてら散歩してから部屋に入ったら、テーブルの上に思いがけなくお祝いの品と手書きのカードが用意されていました。その間、ほんの小1時間だったのにも関わらず素早く、心のこもったご対応に本当に驚き、とってもとっても嬉しく思いました。小回りの利く対応はきっと現場に、ある程度の裁量権が任されているのだろうと思います。前回唯一「?」だった私のバスローブの大きさも、予約確認のお電話を頂いた際にちょっと言ったら、「素材が変わってしまいますが良いですか」という断りの上でワンサイズ大きなものに替えておいて頂けました。素材についても全く問題ありませんでした。予算さえ許せば10万円のプライベート花火プランをお願いしたかった(笑)のですが、夕食後部屋で寛いで居たところ、思いがけず、「上諏訪温泉春の花火」が3分間とは言えド真ん前で打ち上げられて、妻と「なんだか得しちゃったね!」と、言い合いました。とっても美味しいお食事やちょうどいい湯加減のお風呂とも相俟って、今回は今までにない、素敵な結婚記念日を過ごすことが出来ましたこと、心から感謝いたします。本当にありがとうございました!ゆったりと上質な時間を過ごしたい方には特にお薦めのホテルです。
今回で4度目の利用だったと思います。先月に続いての2連泊でした。前回に学習したので、2日目の夕食は鉄板焼でなく、魚系フレンチに変更してもらったのが、大正解でした。あとは安定の心地よさ! 飲み物の好み、肉の焼き具合等も全部覚えておいてくれているので、とても安心楽々。近くの蕎麦屋さんに入った時に、シルクホテルに泊まってると伝えたら、「この近辺んでは最高のホテルです」と地元での信頼も得ているのだなと感じ入りました。4月、5月も予約を入れてますので、またよろしくお願いします。
施設サービス
長野県諏訪市について
諏訪市は長野県の中央に位置し、諏訪湖や霧ヶ峰、高島城や諏訪大社など、自然と歴史にあふれた街です。諏訪湖では釣りやレイクスポーツを楽しんだり、散策を楽しむ人で賑わいます。湖畔には温泉が湧き、「上諏訪温泉」として知られ、多くのホテルや旅館が建ち並んでいます。霧ヶ峰には高山植物が咲き誇り、夏はハイキングやキャンプ、冬はスキーやスノーボードが楽しめます。街並みには江戸時代の高島藩の城下町の面影が今も残り、高島城には歴史愛好者が多く訪れます。諏訪神社の総本社・諏訪大社上社本宮が鎮座していることでも有名です。そのほか美術館や博物館を楽しんだり、季節のイベントを楽しむことができます。