350年余の歴史ある名湯、函館湯の川温泉。中でも漁火が見える美しい海岸線に立地する湯の川プリンスホテル渚亭。眼前に津軽海峡、西方に函館山を望む絶好のロケーションが自慢です。函館空港から車で5分、函館ならではの旬の味覚で心温まるひとときをお過ごしください。
返礼品について
通常、寄附完了後10分以内
※年末等は、寄附手続きの集中により、通常よりも時間がかかる場合がございます。
※住民票住所と同一の自治体に対して、寄附をお申し込みいただくことはできません。
※宿泊施設の長期休業等により、返礼品の内容を変更させていただく場合がございます。
※宿泊施設の最新・詳細情報については、一休.com(国内宿泊予約)サイトにてご確認ください。
宿のクチコミ
2泊した。実は、チェックアウトまでホテルから一歩も出なかった。露天風呂付きのお部屋は、くつろげた。海が一望できるラウンジは居心地がよく、無料のコーヒー(数種類あり、マシン抽出)を飲みながら、ついつい話し込んで長居をしてしまう。スタッフのさりげない連携プレーの気遣いが爽やかだ。朝食のバイキングは品数もあり、美味しくいただいた。ところが、個室でいただいた夕食がとても美味しかった。(2泊別メニュー)素敵な竹と水のオブジェを中心にして、周囲に半個室が配置されている。落ち着く。もちろんお品書きは見ていたが、出てきたお料理は、美しい食器に盛り付けされ想像以上だった。ありきたりの懐石やコース料理とは違う感じがする。(私個人の見解です)食材のイメージが覆されたものもあった。目と口と心で堪能した。本当に美味しかった。感激と感謝。料理長さんにお会いして、伝えたくなってしまう。また、夕食のサーブをしてくれたスタッフさんの会話のたくみさと心遣いが秀逸だ。お料理に関するお話(苦心と工夫)もしてくれて、さらに有り難く味わう。おもてなしの心が、とても嬉しくて楽しいひとときだった。有り難う!2018年にリニューアルしたそうだが、以前から渚亭のファンだった姉も大変喜んでいた。少しばかり気になったのは、お部屋の露天風呂には湯桶があったらよかったかなと思ったし、冷たい飲み物用のコップがあるとよいと思った。(マグカップは有る、コップはフロントにお願いした)次回は、各々の夫とお泊まりすることに決まりました!渚亭の皆さん、有り難うございました。また、渚亭の皆さんに会いたいです!
美味しかったです。晩御飯んの蟹は、1,100円追加でしたが、すわい蟹好きの私には天国でした。他のお料理も薄味で、小さいお皿に乗せられて、すでに取り分けられているので、衛生的に感じました。お皿を洗うのは大変でしょうに、その手前のお陰で気持ち良く食事できました。特にきゅうりの浅漬けが、きゅうりの美味しさを引き出していて、他の食材の素晴らしさを代表していました。客室は、リフォーム済みで申し分ない素敵な部屋でしたが、照明が前期高齢者には少し暗いのと、タオルを掛けるところが見つからなかったので、星4にしました。
施設サービス
北海道函館市について
函館市は、北海道の南端部に位置し、北国としては比較的温暖でありながら湿度が低く、夏に過ごしやすい気候風土で、美しい夜景や新鮮な海の幸、伝統的な街並みなどが特徴的なまちです。 津軽海峡と太平洋の2つの海に囲まれていて、東西から流れてくる海流や複雑な海岸線の恩恵を受けて豊富な漁場を形成しているため、四季折々の海の幸を楽しむことができます。 函館市内の駅前・元町エリアに代表される異国情緒あふれる街並みは、1859年の「箱館開港」から西洋文化をいち早く取り入れてハイカラな生活が始まったことにより形成されたもので、独特のモダンでレトロな雰囲気は今もそのまま残っています。